半年間のタイミング療法から体外受精へジャンプアップしました ~ 不妊専門病院デビューから卒業まで。


by yumecame
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病院が大変なことになっている(;_;)/~~~

プロゲ注射の通院もなくなったことで

1週間ぶりに診察へ行きました。

生命の恩人美馬先生はまだ復帰できず会えないということは

もうわかっていたのですが

今日診察してくださった先生から

「もうここでは不妊治療はしない」

という事実を聞きました。

4月(明日)から休院で、再開のめどはたってないそうです。

もし再開できたとしても

不妊治療は行わないのだそうです。


内心

「私、ほんとにギリギリだったんだ」と思いました。

だけど・・・

もちろん、この子を授けてくださった先生のことは

心から心配です。

移植後の診察で ホルモン値が低すぎて不安で倒れそうだった私に

「大丈夫ですよ。大丈夫。一緒にがんばろう!」

と声掛けてくださいました。

その2.3日後、先生の入院を張り紙で知りました。

「一緒にがんばろう」って、

先生も大変だったんだ、先生に対する言葉でもあったのだと

思いました。

その生命の恩人の先生の復帰が難しいということ。

本当に心配です。

だけども

今まで体外受精(顕微授精)の準備をすすめてきている

他の患者さんは、どうなるんだろう。

世界でもトップクラスの病院で

これまで保険のきかない高額医療費を支払い

結果がみえない辛い治療でも

最後の砦とここの病院を決死の思いで選んで、信じて、通ってきた。

それが、

明日から、

場所がない。

難民だ。

だけど先生を恨んでるわけでない。

きっと、みんな、自分たちを責めてる。

「yumecameさんは、本当にタイミングが良かったですね」

と今回の先生はいってくれたけど

なんだか「ほんとに、よかった」なんて思えなかった。

治療途中段階の他の人のことが気になって

仕方なかった。

他人事に思えないのは、きっと同じ痛みをわかってるからだろう。

それから

現在凍結中の胚については

一斉にA山記念病院へ移送されるとのことです。

家に帰って<胚の凍結保存に関する同意書>を確認すると

~当院がやむを得ず閉院された場合、凍結胚が破棄されます。
(希望により他施設に移す事が可能、但し移動は各人の責任とします。)~

と記載されてありました。

それでも、きちんとA山記念病院へ引き継いでくれたのは

ありがたいですが・・・・・

これの同意をしたのが先月で、まさかこんなことになるとは思ってもみないですよね(>_<)

・・そんなこんなで

私の卒業も感動も何もなく、あわただしく、そして

複雑な思いを抱えたままの卒業となりました。

(・・・私らしいやね。)


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本当に本当にお世話になりました!

ありがとうございました!!

先生。。。お元気で!!

(;_;)/~~~
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by yumecame | 2012-03-31 12:05 | 体外受精