半年間のタイミング療法から体外受精へジャンプアップしました ~ 不妊専門病院デビューから卒業まで。


by yumecame
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2012.1.10

自分でリミットを決めていた。

「1月に生理がきてしまったら、はじめよう。」

前日の飲み会明けの朝方

予定より早く それは訪れた。

いつもなら日中急にやってきたり 夜だったりするのに

今回に限っては起床時だ。

「今日受診に行って来い。」

そんな感じだった。

体外受精をする際、生理1日目に行くことになっていたから。


ついに

最後の砦に入った。

仕事を辞めて、

愛車も売った。

クレジットカードも初めて作った。

そこまでの勢いはあったし

気持ちも固まってるはずだった。

でも

いざ体外受精になったら

気持ちは不安で不安でしゃーない。

子供ができる保証もないのに

お金はどんどんなくなっていく。

きょうだいの子供たちをみるのも

だんだん辛くなってきてるのが自分でもわかる。

すぐにでも泣きたいかんじになってる。

TVをみていても涙がでる。

不安でいっぱいになってる。

これ以上お金はかけられないし

これで挑戦は最後になるかもしれない。

そしたら自分はもう子供を持てないかもしれない。

そう思うと 。。。。。

体外受精をはじめてまだ2日目。

明日から毎日注射がはじまる。

こんな初期段階からこんなんじゃ、

きっと自分はもたない。

なんとか打開策をかんがえよう。
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# by yumecame | 2012-01-12 00:26 | こころと体の状態。

初めての産婦人科

2011.9月

32歳。



友人はほとんど結婚し、次々妊娠・出産していった。

この年になれば すでに第2子、第3子と

子育てに頑張ってる人が多い。

そんな中、私もいつだって子供が欲しい気持ちは常にあって

だけど結婚する前から おそらく仕事のストレスで

あまりそういう行為が精神的にできなくなっていて

一度、心療内科か産婦人科に相談しようと本気で思っていた。

『不妊』っていうのは

通常の夫婦生活をしていても2年間妊娠に至らないこと、とあるけど

私たち夫婦の場合はその「夫婦生活」とやらが

できてなかった。

だから、妊娠しないのは当り前だった。

結婚して3年目にして 

「いつまでもこんなんじゃだめだ」と思って

産婦人科に行った。

まずは検査をすることになって、

月経10日以内ということで卵管造影検査をした。

「造影剤の流れが悪く 癒着している可能性が高い。
 おそらくピックアップ障害(精子と卵子が出会えない)だから
 体外受精を視野にいれた不妊治療をする必要があります。
 これから一緒に頑張っていきましょう。」

と言われた。

まさか。

私が??


体外受精の説明を看護師から聞く。

聞いてられなかった。

涙で前が曇ってるし

話も全然頭に入ってこなかった。

帰りの車内でも泣いてしまって

何が切ないかって、

旦那さんと旦那さんの両親に申し訳ない気持ちでいっぱいになったことだ。
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# by yumecame | 2012-01-11 00:17